リハビリテーション科


リハビリテーション科のご案内

「最近、肩や腰が重いな……」と感じていませんか? 何十年もの間、頑張ってこられたお体には、ご自身が思う以上の負担がかかっています。その違和感が強い「痛み」に変わる前に、ぜひ当院のリハビリにご相談ください。 当院では、通院が難しい方への訪問リハビリや、専門的な知識が必要ながんリハビリにも力を入れています。
「休みの日もリハビリを続けたい」という声に応えます。せっかくのリハビリも、お休みが続くと筋力が落ちてしまいがちです。令和7年度の年末年始(9連休)は、日曜と元旦を除く6日間、スタッフが交代でリハビリを実施いたしました。
理学療法士4名、作業療法士1名が在籍し、それぞれの専門性を活かした治療・訓練を提供いたします。

理学療法

 運動療法は理学療法士が個別的に行う治療法で筋肉の力を強くする筋力増強運動や持久力運動、関節や筋肉をやわらげ動きを良くする関節可動域運動やストレッチ運動,動作(歩行や起き上がりなど)を上手く行えるようにする動作訓練などがあります.  
 物理療法は主に痛みをやわらげる治療法で、電気・光・温熱・寒冷・牽引などを利用して血液の流れなどを改善し痛みを緩和します。腰痛や膝痛、肩痛などの関節痛・筋肉痛にはとても有効的です。  
 このような治療を行うには必ず医師の診断・処方が必要になります。身体の動きが悪い、関節や筋肉が痛いなどお悩みの方は一度医師に相談され理学療法をお試ししてみては如何でしょうか。

 

作業療法

 リハビリ室に入ってすぐの和室と横のスペースが作業療法室となりました。作業療法では医師の指示のもと、主に上肢(手)の機能訓練や、日常生活活動訓練、手工芸やレクレーションをとおしての訓練、生活環境の調整などを行っています。作業療法の訓練で行う活動は様々で、患者様それぞれにあわせて選びます。訓練の場所も作業療法室に関わらず、入院中は生活の場となる病棟で行ったりもします。現在、作業療法士1名ですが、患者様が生き生き生活される手助けになるよう訓練室・病院中で活動しております。

 



リハビリテーション科令和6年度 実績

外来

運動器リハ: 1,086単位
脳血管疾患等リハ: 229単位
呼吸器リハ: 75単位
物理療法: 5,289単位
合 計: 6,679単位

入院

運動器リハ: 5,248単位
脳血管疾患等リハ: 1,251単位
呼吸器リハ: 1,128単位
廃用症候群リハ: 715単位
がんリハ: 217単位
物理療法: 38単位
合 計: 8,597単位


最終更新日 20260106