そよう病院沿革


昭和22年 4月 馬見原町外六ヶ町村立馬見原病院として開設
(一般病床10床、結核病床13床)

初代病院長 熊本大学第二外科教授 東 陽一博士

昭和24年 2月 二代目病院長 吉永 直胤博士 (後の熊本大学第二外科教授)
昭和27年 1月 伝染病棟新築15床
昭和35年 1月 町村合併により、蘇陽町外二ヶ町村病院組合馬見原病院に名称変更
昭和39年 3月 宮崎県五ヶ瀬町が組合脱退、蘇陽町清和村病院組合馬見原病院に名称変更
昭和43年 7月 第一病棟改築、一般病床40床に増床
昭和49年 5月 老朽化に伴い診療棟改築、一般病床57床に増床
昭和51年10月 「馬見原病院」を「蘇陽病院」に名称変更
昭和58年 4月 救急告示病院に指定される。
昭和61年 4月 柏歯科診療所開設
昭和63年12月 リハビリテーションセンター新設および全身用CTスキャナー導入
平成 元年 4月 診療科目に眼科を追加
平成 3年 4月 在宅介護支援センター「やすらぎ館」開設
平成 5年 1月 訪問看護ステーション開設
平成 7年 1月 第一病棟中央部に車イス用エレベータ設置
平成 7年 4月 へき地中核病院指定
平成10年10月 複合病棟施設許可の承認(一般病床40床 療養型病床17床 )
平成12年 3月 指定介護療養型医療施設認可
平成12年12月 一般病床(入院基本料群2)療養病床(入院基本料3)施設基準の認可
平成15年 1月 「日本外科学会外科専門医制度修練施設」の「関連施設」として指定を受ける。(指定期間:2003年1月1日〜2005年12月31日)
平成15年 4月 へき地医療拠点病院指定
平成17年 8月 日本医療機能評価機構認定Ver.4.0
(認定期間2005年8月22日〜2010年8月21日)
平成20年 4月 十六代目病院長 水本 誠一先生就任
平成21年 9月 救急医療功労者厚生労働大臣表彰受章
平成23年 9月 新病院建設着工
平成24年10月 新病院建設竣工
平成24年11月 「山都町立国民健康保険蘇陽病院」を「山都町包括医療センターそよう病院」 に名称変更
令和 2年 4月 十七代目病院長 山下 太郎先生就任

最終更新日 20200627